現在当事務所の業務が非常に立て込んでおり、新規の相談予約受付を当面の間中止しております。
ご不便をおかけしますがご了承ください。
当事務所の担当弁護士による、これまでの解決実績をご紹介します。
保険会社が当初提示してきた金額から、弁護士が交渉や訴訟等をすることによって、保険金額(賠償金額)の増額を勝ち得たものです。これ以外にも、多くの案件を解決しております。
なお、解決までの期間ですが、交渉のみの場合で通常1~2か月程度、示談あっせん手続を利用した場合で3~4か月程度、訴訟提起をした場合で半年~1年程度が目安です。
699,250円 → 4,085,393円 (3,386,143円、約5.8倍の増額)
1,566,340円 → 4,400,000円 (2,833,660円、約2.8倍の増額)
18,890,000円 → 23,000,000円 (4,110,000円、21%の増額。)
1,995,292円 → 3,300,000円 (1,304,708円、65%の増額)
6,889,593円 → 9,800,000円 (2,910,407円、42%の増額)
1,094,676円 → 3,000,000円 (1,905,324円、約2.7倍の増額)
3,213,290円 → 4,900,000円 (1,686,710円、52%の増額)
1,721,866円 → 2,500,000円 (778,134円、45%の増額)
鎖骨骨折、肋骨骨折。後遺障害14級。
保険会社との交渉のみで解決。
697,064円 → 2,624,771円 (1,927,707円、約3.7倍の増額)
頚椎捻挫。後遺障害非該当。
保険会社との交渉後、訴訟提起し、判決取得により解決。
6,384,497円 → 8,118,591円 (1,734,094円、27%の増額)
骨折に伴う肩関節可動域制限。
保険会社との交渉のみで解決。